面接について教えて!
面接が選考の中で特に重視されるのはなぜでしょうか。その理由を理解し、面接に臨む前の心がまえを身につけましょう。
面接が重視される理由
ここ10年間の求職活動で劇的に変化したこと、それはインターネットが活用されるようになったことです。次々と転職サイトや企業のホームページが開設され、企業を探すのも応募するのもweb上で簡単に出来るようになりました。 インターネットで情報を得てやりとりするのだから企業と求職者お互いが顔を合わせることなく採用が進みます。その結果、入社した後になって適性が合わない等の理由で離職する人が増加しているのです。 こうしたミスマッチを防ぐ一番の方法が面接です。面接は直接求職者と企業の担当者が会って話をします。実際に話すことで、書類や文面だけではどうしても掴みきれない志望者の内面を、表情や態度から読み取ることが出来るのです。人は見た目が大事とはよくいいますね。でも本当にそうなのです。
面接でここが見られる!
人事は面接でどんな部分を見ようとしているのでしょうか。採用担当者からの視点で考えて見ましょう。
嘘?ほんと?
人事の手元には郵送しておいたあなたの応募書類があります。自己PRや職務経歴など、書類の内容と直接話した印象を比べられるでしょう。怖いからという理由で転職回数やブランクで嘘をついたり誤魔化した人は墓穴を掘るので要注意!
やる気はあるか?
ベテランの人事は入室して3秒でその人の人物像を見抜くといいます。やる気や意欲は内面からにじみ出るものですから、自然と目や表情や態度にも表れます。活き活きとした話し方は人事に「当社を本当に志望してくれている」と思わせますし、曖昧な受け答えやマニュアルを暗記した台詞では「志望する気がない」ととられてしまうでしょう。企業は嘘や偽りのないあなたを見ようとしていることをお忘れなく!