退職までにすることは?
これまでお世話になった会社です、転職者にとっても企業にとっても円満な退職にしたいですよね。退職日を迎えるまでしておくことが色々あります。無事にその日を迎えられるよう、事前におおまかな退職の流れを確認しておくといいですよ!
退職の意思を伝える
転職したいという自分の意思が固まり、家族からも承諾を得たら上司に退職の意思を伝えます。本当に退職する強い意思があるのか、退職するとしたらいつ頃を希望するか等相談します。
退職願い
上司とおおよそ退職の相談がまとまったら退職願いを出します。退職願いとは入社時に結んだ労働契約を解約するための届出です。会社側がこれを受理して初めて退職となるため、受理されるまでの間は退職を考え直すことが出来ます。
引継ぎ・あいさつ
自分の担当していた仕事を引き受ける担当者に仕事を引き継ぎ、同僚・上司・取引先企業に退職することになった旨を知らせます。後任になった人たちの仕事に影響が出ないよう、文書やメール・電話等で現状報告や今後の業務の行方について引継ぎを徹底します。
退職
社内で使用していた制服やパソコン、備品を返還します。お世話になった人々にあいさつ回りをし、必要であれば転職後の連絡先を伝えておきましょう。 また退職の手続きの際必要となる用紙や証明書を受け取ります。手続きは主に健康保険、雇用保険、年金、税金に関する事柄です。それぞれ「健康保険被保険者資格喪失届け」「雇用保険被保険者証」「年金手帳」を受け取り、新しい転職先に提出することになります。 退職までの間に転職先が決まらない人は、失業時に給付金を申し込むための「離職票」ももらいます。 また、年内に転職できる場合は「源泉徴収票」を受け取って新しい会社に提出します。次年度になる場合は自分で確定申告をして税金を納めましょう。